適応障害の症状に運動は効果があるのか考えてみた

こんにちは、まめまんめです(https://twitter.com/mamemanme

2020年も6月に突入。と言う事は今年も、もう半分経過!早いですね~。さて、僕は適応障害の症状が酷くなってから、一旦仕事を休むために休職を選択していました。そして、本日から正式に休職に入ります。

厳密に言うと、2020年4月下旬から約1か月間は有給休暇消化期間でお休みしていた事になります。この最初の約1か月間はいろいろと考える事が多く、心身共に余裕の無い状態でした。

最近になって、少し余裕というか、落ち着いて考えられることが出来るようになってきたかなぁ、と感じています。

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言もまずは解除され、メンタル的にもフィジカル的にも少し上向きになってくれれば良いなぁ、と感じています。

そんな中、この1か月間、ある程度継続していた事があります。それは運動です。

適応障害やうつ病などの精神疾患になると、身体を動かす気がなかなか起きませんが、有給休暇消化期間になってからは、少しだけでもこの運動だけは行っていました。

この運動が適応障害の症状にどのような影響があるか考えてみました。

身体に良い運動は心にも良いと感じます

僕は心と身体は繋がっていて、相互に影響する関係性だと思っています。心の調子が悪くなれば、身体の調子も悪くなる、と感じています。

僕の友人で、心身ともに何かハードな事があっても、こんなことは修行と思えば大したことが無い、という鋼のメンタルの持ち主がいます(笑)

 

この友人いわく、やはり、その自信の根拠となるものがあり、それが体力なのです。何かあっても身体は動く、という状態であれば何とかなるし何とかする、という自信ですね。

 

まるで、プロレスラーの猪木が言う「元気があれば何でも出来る!」みたいな精神論のように聞こえますが、実はこれ、身体が動く⇒自信がある⇒自己肯定感が常に高い、というふうに、実生活に生かされた思考法のひとつであると思います。

 

なので、なにがしかのトラブルに巻き込まれても、何とかなる、というポジティブマインドにも繋がっているんだろうなぁ、と友人を見て感じました。

 

その友人とは休職になる前からいろいろと相談していたのですが、しっかり休むことが最優先ではあるけど、身体が常に動くようにはしておいた方が良い、とアドバイスを受けていたのです。

そのため、休職期間に入っても、身体は動かそうという気持ちが根本にはありました。もちろん、気が乗らない日やどうしても疲れている日などは、休息することを最優先していますが、身体を動かすことを今はルーティン化しています。

日々のルーティンで感じるのは、身体に無理の無い範疇の運動は心にも良い、ということです。

身体を動かすことのメリット

何故、身体に良い運動は、心にも良いと感じたか?ですが、僕の場合、運動を継続することで得られたメリットは「自信」と「没頭する時間」です。

「自信」についてですが、働ている時ですらちゃんと継続出来ていなかった運動を一定期間、継続出来ているわけですから、これは「自信」に繋がりますよね。

ただ、決めた運動量を全てこなそうとすると、それが現在の僕にとっては無理となり、適応障害の症状を悪化させてしまう恐れもあります。

無理は禁物、というお話はこちらをどうぞ

 

なので、その時の自分の気持ちや体調に素直になり、絶対にやらなくてはいけない!でなければ意味が無い!という全か無かの考えにならないように注意をしています。

 

「没頭する時間」についてですが、休職期間中は心身を休めるには絶好の機会ではありますが、働いていた時より、多くの時間があり、そのことが逆に「考えなくても良いことまで色々と考えてしまう時間」にもなってしまう恐れがあります。

 

何かに没頭する時間として、運動することを毎日のルーティンとして組み込んでおけば、考え過ぎてしまう時間が少しでも減るというわけです。

 

また、運動をすることで、適度に身体が疲れて、良い意味で頭が回らなくなり、「まっ、いっか」の精神にも繋がりやすいと感じました。

このように、運動をすることで得られるメリット「自信」と「没頭する時間」はとても、心に良い影響を与えていると僕は感じています。

まとめ

アメリカのテキサス大学で研究された内容で、運動療法をうつ症状のある患者に行って、薬が効きにくい「難治性」のうつ病に対する効果も確認されているとのサイト記述があります。

うつ病のセルフケアは運動で 単独でも薬と併せても効果的
一種の適応障害である五月病。こじれるとうつ病に進む恐れもある。うつうつとした気分や何をしても楽しくない、無関心といった気分が一日中続き、なおかつ2週間以上継続するようなら要注意である。早めに手を打つことが大切だが、かといって薬は飲みたくない。そういう方は、運動療法を試してみよう。

僕の場合は、医学的な根拠もなく、自分の実体験をもとに運動によって得られる精神疾患のメリットについて書いていますが、やはり、継続的に無理のない範疇で運動をすることは精神疾患に良い影響を与えると認識しています。

 

運動をすることで得られるメリット(僕の場合)

メリット① 運動をすることで「自信」を得られる
メリット② 運動をすることで「没頭する時間」を得られる

 

 

ただし、注意点も必要だと思います。

注意点:無理の無い範囲での継続
注意点:頑張り過ぎない・やり過ぎない・時には運動自体を休む
ここでも、やっぱりテーマは「無理をせずに、自分のペースで継続」になるような気がします。このテーマを大切にして、次に繋げていきたいですね!