昼寝効果でその日の幸せ度をあげよう

昼寝、、、以前の僕は昼寝なんて子供がするもの、というイメージでした。ですが、仕事で激務が続くようになってから、また、休職中の現在でも昼寝は大人にこそ大切な睡眠のひとつである、と捉えるようになっています。

現在では昼寝をすることに関して、効果的なタイミングやその長さについて科学的な研究報告がされているようです。つまり昼寝が人間(動物)にとって必要なものである、ということですよね。

諸説ありますが、昼寝は大きく分けて3種類あるとされているようですね。

 

①計画的昼寝

計画的に昼寝をするなんて、なんかさぼっている感満載ではありますが(笑)、仕事だったり、何か長丁場の予定があったり、ハードな1日になりそうな時などに、疲労が蓄積する前に事前に昼寝をすることを指します。

②習慣的昼寝

継続的に定期的な時間に昼寝を行うことです。仕事や生活のリズムが一定な場合や、小さな子供などに見られる昼寝ですよね。これが一番幸せな昼寝のような気がしますね。

③緊急的昼寝

連日の疲労や体調不良などにより、極度の疲れが身体を襲うため、昼寝をせざるを得ない状態を指します。うつ病や適応障害などで精神状態が不安定な場合もこういった時があると思います。

 

このように昼寝と言っても、いくつかの種類に分けられるようなのですが、昼寝の効果を知ることで、その日1日の幸せ感を上げる事が出来れば、プラスの積み上げに繋がり、メンタルにも良い影響があるのでは無いかな?と考えています。

昼寝は大人として褒められたものではない、という風潮もありますが、僕は積極的に昼寝を取り入れて、生活の質を上げる一助になれば、と考えています。

 

現代人には睡眠時間が足りていない?

人間(動物)にとって、睡眠は生きていく上で必要不可欠なことであり、適応障害やうつ病などの精神疾患の治療のおいても重要であると位置付けされているかと思います。つまり、睡眠がしっかりと、とれていなかったり、不規則になっていたりする場合には、心身にとってマイナスの影響を及ぼす恐れがある、ということになります。

その人にとって、夜間の睡眠の質・量がともにしっかりと、とれていれば問題は無いと思いますし、ショートスリーパーと呼ばれる方たちもいて、睡眠に関して特に課題を抱えていない人もいるかと思います。
ですが、現代では、仕事、学業、家事、ストレス、ネット、睡眠障害などでどうしても睡眠時間が短くなり、慢性的な睡眠不足に陥っている人が多いのではないでしょうか?
僕もその一人です。
生活習慣を見直して、夜間の睡眠を完璧にすれば昼寝は必要ないかも知れませんが、それはとても難易度が高いと思います。
だからこそ、昼寝を有効活用して、生活の質を上げることが現代においては有用なことであると感じています。
また、アメリカの睡眠に関する研究において、昼寝が人間の体内時計にもともと組み込まれている、という報告もあるようです。
人間が特に眠気を感じる時間帯は、1日2回あると言われています。ひとつは夜中から朝方、もうひとつが昼過ぎから午後にかけてです。
つまり、昼寝は、人間の体内時計に組み込まれている仕組みのひとつ、として捉えることが出来ます。
このことからも、夜間の睡眠だけではちょっと足りていないな? と感じる時は積極的に昼寝をするようにしています。

昼寝の効果

小学生以下の小さな子供には昼寝をさせることが多いと思います。これは、昼寝をすることによって、子供の成長を促し、脳の機能を正常に働かせるために必要とされているからとされています。

昼寝を積極的にしない場合は、その子供たちに意欲の減退やストレス、不安症などが現れ易いとされていて、これは実は大人にも当てはまるのではないかな、と僕は考えています。

つまり、大人の慢性的な睡眠不足の状態で、昼寝までしないと、注意力の決如、意識散漫、意欲減退、疲労蓄積などに繋がると感じています。

僕は今、現在でもその時の体調や夜間の睡眠状態によって、昼間に激しい眠気に襲われることがあります。

その時は素直にその眠気に従うことにしています。眠気に抵抗して起きていたこともありますが、常に注意力散漫となり、良い結果には繋がりませんでした。

また、昼寝は夜間の睡眠の3倍の効果があると言われています。つまり10分の昼寝は30分の夜間の睡眠に匹敵する、ということです。これってとてもスゴイことですよね!

僕が実感している昼寝をすることで得られる効果とは、、、

 

昼寝の効果①:頭と身体が軽く感じる
夜間の睡眠前に睡眠導入剤や抗うつ剤などを服用しているため、朝にその薬の効き目が残っており、起床時から非常に頭と身体がダル重いことがあります。
昼寝をすることで、そんなダル重い状態を緩和してくれます。
昼寝の効果②:意欲が復活している
上述したように、薬の効用が残っている状態のことが多いので、起床時からの意欲を継続することが難しいことがあります。そんな時でも身体が欲している睡眠欲に従って、昼寝をすることで意欲の復活に繋がります。
昼寝の効果③:思考力・判断力が向上している
起床時にモノゴトを思考、判断していると、少しずつその力が落ちていき、適切な思考、判断が行い難くなることがありますが、昼寝後はその力が向上していることがあります。
昼寝の効果④:幸せ感を感じる

昼寝の最大のポイントはこれに尽きると思います(笑)睡眠欲や意欲のない状態で起きていて、何か事は行うというのは非常にストレスに感じます。

そのストレスを一旦、遮断して、自分の身体の声に従い、その通りに行動する、これはとても幸せ感を感じることに繋がっています。

効果的な昼寝の方法

昼寝の仕方、スタイルは人それぞれだと思いますが、ネットで調べて参考にしつつ、実際に僕が行っている効果的な昼寝の方法について書いていきます。

 

効果的な昼寝の方法①:時間はその時の体調とスケジュールと相談
これは現在休職中だからこそ、出来ることではありますが、休職前の時は、基本的に昼休みを使用して、15分から20分くらいが昼寝の現実的な時間になるかと思います。
今は、自宅にいることが多いため、その日の体調とスケジュールと相談しながら、柔軟に時間を決めて身体の状態を見ながら昼寝時間を決めています。とは言え、実際には20分から30分くらいが多いように感じます。
効果的な昼寝の方法②:直ぐ起きれる状態にしておく
休職期間中の現在では、ベッドで昼寝をすることも可能ですが、これは危険なのでやりません。何が危険かと言うと寝すぎてしまうからです(笑)
何度かやってしまったことがありますが(汗) 寝具の上などではなく、枕なしでフローリングに寝転がったり、椅子の座ったままなどの状態で昼寝をすることが多いです。
熟睡出来ない状態にして、仮眠をとる、ということですね。もちろんアラームも掛けつつです。
こうすることによって、昼寝から覚醒しやすく、かつ起床後の活動にもスムースに移行しやすくなります。
効果的な昼寝の方法③:光はシャットアウトする
昼寝をする時は光はシャットアウトします。昼寝の時間は基本的に短いので、早めに睡眠状態に入るためです。入眠時は明るくない方が良いとされています。
効果的な昼寝の方法④:昼寝前か直後にカフェインを摂る

カフェインがダメな方には適さない方法ではありますが、コーヒー好きの僕にとっては、昼寝の前後どちらかでコーヒーを飲むことで、覚醒効果に繋がり、効果的な昼寝が出来ています。

カフェインの覚醒効果は摂取後30分くらいが目安と言われています。昼寝前に摂取すれば、昼寝起床時ごろと合わせてカフェインが効き始めますし、昼寝起床直後に飲用すれば、コーヒーを淹れるという行為とその香りで覚醒しやすくなります。

 

夜間の睡眠がしっかりと、とれていれば昼寝は必ずしも必要ではないかも知れません。ですが、人間が眠くなるタイミングが1日に2回あり、そのひとつが昼頃から午後に掛けて、という科学的な報告があることからも、昼寝は適宜した方が良いのかな、と感じています。

今後も昼寝をすることで、幸せ感を爆上げしていきたいと思います^^