【体験談】人事異動で適応障害になったお話 前編

こんばんは、まめまんめです。あ、今更ですがこのブログネームは実家で買っている猫の【まめ】をもじっています。

そう、僕は猫好きなんです(笑)ってこんなゆるーい出だしですが、内容は僕にとってはシビアなものになります。人事異動によって心を病んでしまったお話です。

人事異動がメンタルの調子を崩すきっかけに

実体験なんて書くと少し大げさですが、僕にとってはそれだけの大きな出来事でした。僕はとある法人に勤務しています。

仕事は物流管理(発注や在庫管理等、配達・請求明細のデーター作成、クレーム対応等)をやっています。

この部署の在籍期間は10年近くになります。2018年に大幅な人事異動があり、部長と課長が合わせて異動となりました。

ここからが辛い毎日の始まりでした。職場のストレスのほとんどは人間関係と言われていますが、まさにその通りだと感じています。

この人事異動で何が大変だったかと言うと。。。

 

1.部長と課長が仲が悪い

2.部長は放任タイプ

3.課長は過干渉タイプ

 

そうまさに火と油の相容れないタイプの人間が同時に上役に付くという構図です。実は3年ほど前に僕にも役職への推薦があったのですが、腎臓ガンの手術をしていた点と、むずむず脚症候群があり睡眠に課題があったため、役職は見送らせて頂いていたのですが、この事があとあと尾を引くことになろうとは、思いもしませんでした。

部長と課長の犬猿の仲・・・ストレスフルな職場

部長と課長が仲が悪く、お互いがお互いの悪口を平然と口にする、そんな状態でした。人事異動後、数週間で部内の雰囲気がものすごく悪くなり、他の部署のメンバーからも心配される程の険悪な空気でした。そんな状況になるとまずどんな事が起きるかというと。。。

 

1.トラブルがあっても相談、協力を仰げない。

2.ミスをしたら徹底的に攻められる。

3.結果、毎日顔を合わせているのに仕事に関しての会話すら無くなってくる。

 

この状況下で仕事をストレスなく続けるには相当の神経の太さがいると思います。そしてそんなストレスフルな状況の中で、課長のストレスのハケ口が僕に向かい始めたのです。

課長によるパワハラにより心を病み始める

課長は割と、何でも自分の考え通りにならないと気がすまない、いわゆる【俺様】タイプ。部長は放任タイプではあるけど、自分のやりたい事は押し通す人なので、嫌いな課長の提案や意思などはほとんど尊重せず独断で物事を決める人でした。

そのため、課長のストレスの矛先が僕に向かってきた、という事です。これは自分ばかりシンドイ思いをして、お前は楽をしている、という考えからです。

というのも上述した3年程前の役職の話を僕が断ったせいで、やりたくもない課長をやらされている、という理由でした。この理由は直接課長本人から聞いた内容です。

これは間違いなく逆恨み、というか検討違いの考え方なので、僕はやんわりとその事は否定したのですが、お前は楽している、自分は大変だ、の一点張りでした。

そのため、普段からの接し方も非常に高圧的で、周りに人がいる時にわざと大声で僕への批判を始めたり、こちらのミスでも無いのに疑ってかかったりと毎日が憂鬱なものなりました。

ですが、毎日顔を合わせている人間から否定され続けると、否定されている側は自分が悪いのかな? 頑張りが足らないのかな? などと一種の洗脳状態になってしまいます。こうして僕の心は病んでいきました。

 

こういう状態の時は一人で悩まずに周りに現状を伝えてみて、客観的な意見を聞くこ事がとても大切です。またこのブログでも事ある毎に書いていますが、SNSで情報の受発信を行って、客観的に自分を見れるようにした方が良いと思います。あなたは一人では無い! という事を知ってもらいたいと思います。

 

人事異動で適応障害になったお話の前編はここまです。後編は下記リンクからどうぞ。