休職になって感じた事~適応障害になって~

こんばんは、まめまんめです。適応障害と診断されてから、怒涛の如く時間が過ぎ去って、現在、休職に入っています。厳密に言うと30日間の有給休暇消化中となります。

有給休暇消化が終われば、正式に休職となりますが、事実上、現在休職に入ってから感じた事や、その過ごし方についてお話出来ればと思います。

適応障害で休職になって感じた事を正直に

休職に入る前は、その事を励みに仕事の引継ぎを行っていました。実際にその励みがなければ心のダメージはもっと大きくなっていたと思います。

そして、引継ぎ最終日が終わり、これで休める!気持ちも少しは穏やかになるはずだ!と思っていました。

ところが、休職してから、2~3日は全くなにもやる気が起きず、気分が全く優れません。何故だろう?あんなに待ち望んでいた休職に入ったというのに、、、落ち着いて自分に問い質し、なぜ?を探ってみました。

 

そこで分かったのは、【悔しさ】と【不安感】に苛まれている、という事でした。特に【悔しさ】です。後悔ではなく、【悔しい】。20年間頑張って働いてきたのに、人間関係がこじれただけで、心が病み、心身ともに大きなダメージを受け、こうして前向きに働けなくなっている、その事に対する悔しさです。

 

この時、あまりの悔しさで泣きました。まさか自分が泣くとは思ってもいませんでした。そして、もうひとつの負の感情である不安感、、、そう、これからどうするれば良いのか?という不安感です。

20年同じところで雇用されて働いてきた身としては、この先どうすれば?という不安感に苛まれたのです。

この時、【悔しさ】と【不安感】のストレスから、胃痛や血尿の症状が出ました。あれだけ休職を望んでいたのに、いざ、休職に入ったとたんに新たな負の感情に支配されてしまったのです。

休職に入ったとたんに感じた負の感情 その対処の仕方

【悔しさ】と【不安感】に苛まれる事から始まった僕の休職期間。こんなはずじゃなかった、、、そう、思いました。でも、これも実は休職してストレッサー(ストレスのもと)から離れることによって出た症状なのでは?と思い直しました。

 

【悔しさ】これは今まで頑張ってきたのに!という過去に対しての感情です。これはもう泣く事と、友人にその気持ちを聞いて貰う事でバランスを取りました。泣くという事は実はとても大事で、泣く事によって精神のバランスを調整しているのだと思います。

 

そして忘れる事! 忘れることで次に進める、忘れることで別の何かに目を向ける事が出来る、そう考えています。完全に忘れる事は出来ないけれど、忘れるように意識する事は出来ます。

 

【不安感】は今後に対しての感情。これは転職するのか?、復職するのか?、それともそのどちらでもない別の道を模索するのか?これはもう今の自分が決めるしかない事です。でも、まだその結論を出すのは早計である、と一旦、結論付けています。

 

僕の場合ですが、以前に腎臓ガンの手術を受けているので、毎年夏にCT検査と、その診察があります。

それぞれ平日に時間を取らなくてはならないため、今急いで転職をしても、試用期間だったり、有給休暇が使えなかったりと休みも取りにくい状況になる可能性が高い、という懸念があります。

かと言って、復職するにはあまりにも早すぎます。復職の際の配置転換先は決まってはいるのですが、その配属先と業務内容が休職する前より、住んでいる場所が遠くなり、業務量自体も体力的負荷が掛かるため、しっかり休養を取ってからじっくりと検討する必要性があるからです。

業務内容としては10年以上前に経験した内容なのでその点はある程度分かってはいるのですが。

そして、他の道の模索です。TwitterなどのSNSを見ると、うつ病や適応障害で情報発信をして今までとは全く違う道で活躍している方がいます。

これはインターネットの発達による新しい働き方、というか生き方のひとつだと思います。例えばWEBライターやブロガーなどです。

とても魅力的にも感じますが、それだけの努力を継続されていての結果なので、安易に自分も、という風には考えてはいません。

休職期間中の過ごし方

結局、これからどうするかは、今現在では全く決めていません。転職情報も軽くですがチェックしていますし、復職の道も候補としてあります。

他の道の模索もしています。まだまだ、どうなるかは分かりませんが、今は自分と向き合って、自分を見つめ直す、そして、しっかりと休息を取り心身の回復に努めています。今、僕が休職期間中の過ごし方として、意識して継続している事は、、、

 

1.Twitter・Blogでの発信

→これは以前から行っていましたが、自分に近い状況の方と繋がる事によって、孤独を防ぎ、そして、間接的ではありますが言葉を発信する事で繋がっている方の役に立てれば、という気持ちがあるからです。

2.運動

→元気があれば何でも出来る! という某猪木のお言葉通り、身体は使わないと衰えてしまうからです。実際に運動はメンタル疾患には良いとされています。

3.定期的に人と連絡、会う

→コロナ渦中なので、あまり気軽に人と会うのは良くありませんが、連絡だけでも取っています。LINEやWEBカメラなどですね。

4.自分の好きな事に触れる

→適応障害の症状が酷かった時は、自分の好きな事もやる気が出ませんでしたが、最近になって、少しずつですが、楽しいという感情が戻ってきたように感じます。

 

あとは、あまりガチガチにスケジューリングをしない事だと思います。アレもコレもだとシンドイですからね💦 でも、ある程度のルーティンを課して、次に繋げられるように態勢を少しずつ整えておく、という意識も大切かと思います。

 

今、自分が置かれている環境に感謝して楽しむ事、そこを意識していきたいと思っています!